キャンプ

【ソロテント おすすめ】ヒルバーグアクトのメリット・デメリット

こんにちは。しばゆーです。

昨日久しぶりにキャンプへ行ってきました。

ほんとにいい気候になってきましたね。

星もめちゃくちゃきれいで焚き火もできて最高でした。

これからキャンプするのに一番いいシーズンになってくるので楽しみです。

今日は僕が愛用するヒルバーグアクトの設営方法とメリット・デメリットを紹介したいと思います。

ただの高いテントだと思っている人も多いと思うんでちょっとだけ見て行ってください。

ヒルバーグとは?その特徴は??

出典:hilleberg

ヒルバーグはスウェーデンのテントメーカーで、1973年に初めてのテントを発表してからこれまでさまざまなテントを作り続けてきました。

①インナーシートとフライシートを一体化

出典:A&F

創業者のBo Hilleberg氏は、従来のテントの「インナーシートを張り、その上からフライシートを取り付ける。」という構造自体に不満を持っており、それを解消できるテントを作り出しました。

これは世界初のインナーシート・フライシート一体型のテントだったそうです。(フライシートにインナーシートを吊り下げることで一体化しています。)

インナーシートとフライシートを一体化することによって、

・設営時にインナーシートが濡れることを防ぐ。

・設営・撤収にかかる時間を短縮化できる。

という効果があります。

②強靭な生地

出典:A&F

ヒルバーグのテントは「kerlon」という生地が使用されています。

この生地はヒルバーグ独自の生地で他メーカーのテントで使用されている生地と比べて6倍ほどの引き裂き強度を持っているそうです。

「北欧の厳しい環境でも使用できる」ということを考えられている「強靭性」を持ったテントです。

③強靭かつ軽量な素材

上記の生地に加えてヒルバーグのテントは材料に対する妥協がありません。

強靭さに加えて軽量さも兼ね備えています。

ヒルバーグは「強靭さを犠牲にした軽量化はしない」という信条を持っており、強靭かつ軽量な素材を使用しています。

そのおかげで値が張るんですが…笑

「すごく軽量だけど強度が弱いテント」や「すごく丈夫だけど重すぎるテント」はよくありますが、ヒルバーグのテントは両方を兼ね備えています。

④デザインがかっこいい!

出典:A&F

ヒルバーグのテントはデザインがかっこいいです。

他社にないデザインが魅力の一つですね。

魅力的なデザインに加えて実地での試験と評価を一年通して色々な条件下で行なっているそうです。

審美性と実用性を兼ね備えたデザインというわけですね。

ヒルバーグアクトのスペック

そんなヒルバーグの中で「アクト(Akto)」というモデルを使用しています。

1995年に販売されて以来20年以上も販売し続けられているソロ用テントです。

このテントのスペックはざっくりこんな感じです。

【サイズ】

○室内最大高:90cm

○フロア長さ:220cm

○フロア横幅:90cm(中央部)、65cm(居住部)

○全室横幅 :75cm

○収納サイズ:φ16.5×52cm

【重量】

○最小重量(総重量):1.3kg( 1.7kg)

【付属品】

○テント本体(インナー・フライ)

○アルミポール( φ9mm)293cm×1本

○ペグ( Vペグ)×10本

室内はこんな感じです。

中央部が広くなっていて荷物を置くことができます。

全室部はこんな感じです。

ここも荷物置くスペースありです。

前部・後部・入口部にはベンチレーションがあります。

ヒルバーグアクトのメリット・デメリット

ではこのテントのいいところ・悪いところについてお話しします。

○メリット

①設営・撤収が簡単!

②軽量・コンパクト

×デメリット

①体が大きい人には窮屈 背が高いテントがいい人には向かない

②ぱっと見の値段が高い

○メリット

①設営・撤収が簡単!

設営・撤収がめちゃくちゃ簡単です。

これが一番のメリットだと思います。

設営は5分、撤収は3分もあれば終わります。

テントの設営・撤収が一番時間かかると思うので、これが短縮できるのはありがたいですよね

①テント本体前部に2本ペグを打つ

ちなみにペグはこんな感じのやつが入ってます。

だいたいどこでも入ってきます。曲がりません。

②中央部にポールを通す

この段階で立ちます。

③テント後部に2本ペグを打つ

④前後のガイロープに2本ずつ、左右に1本ずつペグを打つ

以上で終わりです。

めちゃくちゃ簡単じゃないですか?

撤収時はこの逆のことをやるだけです。

収納袋はサイズにゆとりがあるので簡単に入れることができますよー

②軽量・コンパクト

このテントは軽量でコンパクトです。

ヒルバーグには用途ごとに4つのレーベルがあります。

・世界中のどんな過酷な環境でも使用できる「ブラックレーベル」

・4シーズン使用可能で軽量化を実現した「レッドレーベル」

・3シーズン使用可能でさらに軽量化を実現した「イエローレーベル」

・個別の用途に特化した「ブルーレーベル」

この4つです。

アクトは「レッドレーベル」に属します。

軽量かつ4シーズンの使用が考えられており、長期の極地探検でも耐えられるそうです。

全ての季節で使用できる上に重量は1.3kg(付属品合わせて1.7kg)です。

ポール・ペグも細く軽量です。(でも壊れる気がしないです。)

×デメリット

①体が大きい人には窮屈 背が高いテントがいい人には向かない

アクトは背が低いソロテントになります。(高さ90cm)

ぼくの体格は175cm,76kgです。

ぼくが使用している分には窮屈さは感じませんが身長が180cmを超える人には少し窮屈かもしれません。

また、立ったまま入れるような背の高いテントが好きな人にはお勧めできません。

女性とか小柄な方であれば広々使えると思います。

これがデメリットになるかどうかは人によると思います。

②ぱっと見の値段が高い

値段だけ見ると高いです。

でも物の価値として考えるとそうでもないかなって思います。

知り合いで10年ほど前にこのテントを買って使っている人(ぼくにおすすめしてくれた人です)がいるんですが、「他のテントはすぐシームテープとかポリウレタンコーティングがぼろぼろになるけどヒルバーグは10年使ってもなんともない」って言ってました。

長いこと使うことを考えれば安い買い物だと思います。

10年使うとすると1年で8,000円くらいです。

1年で飲み会を1〜2回我慢すればペイできます。

物の価値で考えるならいい買い物だったなって思います。

以上がヒルバーグアクトのメリット・デメリットです。

【こんな人におすすめ!!】

・設営・撤収が簡単なテントが欲しい人

・4シーズン使用できて軽量なテントが欲しい人

まとめ

以上ヒルバーグの紹介と僕が使っているアクトのスペック紹介、メリット・デメリットでした。

ヒルバーグのテントは本当にかっこよくて、丈夫で軽量です。

デメリットについては人による部分が大きいと思いますが、個人的にはデメリットには感じてないです。

ぜひ使って体感してみて欲しいです。

では!終わり!!

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